
ドトールのフランチャイズ
株式会社ドトールコーヒー
本部が日本フランチャイズチェーン協会に提出している法定開示書面(2026年6月1日作成)で、加盟時に本部へ支払う費用が公開されている。チェーン加盟金は150万円(別途消費税)で、ノウハウの開示と商標使用の対価として契約締結時に支払い、返還されない。出店準備金は1店舗につき150万円(別途消費税)で、出店時に支払い、こちらも返還されない。加盟保証金150万円と出店保証金1店舗につき150万円は預け金にあたり、契約終了・営業終了後に債権債務の清算を確認してから14日以内に返還される。本部に支払う初期費用は合計600万円で、このうち300万円は返還される保証金である。このほか店舗設計に関する契約を別途締結し、店舗設計監理料として1店舗につき110万円(別途消費税)の基本料に、店舗契約坪数から10坪を引いた坪数に4万円(別途消費税)をかけた額を加えた金額がかかる。ロイヤリティは本部に報告された売上高(税抜)の2%で、毎月末に締め切り、翌月15日までに支払う。付属契約の費用として、店舗総合管理システム使用料が1店舗あたり月額36,600円から、店内BGM利用料が初期費用20,000円と月額受信料2,400円、ユニフォームレンタル費用が1名分月額456円からかかる。契約期間は締結の日から、契約開始日以降最初に到来する3月1日を起点に満5年が経過する日まで。期間満了後も営業を続ける場合は満了の90日前までに本部と協議のうえ更に5年間更新し、更新料等はない。加盟店側から解約する場合も90日前までの予告が必要で、予告期間を置かずに解約するときは、90日から申入日より解約期日までの日数を引いた日数を90日で割り、300万円をかけた額の違約金を請求される場合がある。研修は本部の研修機関「IRP経営学院」で15日間。テリトリー権、つまり地域の独占権や一定商圏での営業権の設定は行わない。標準的な営業時間は7:30〜21:00で、原則として年中無休。一方で開業資金の総額は本部が公表していない。法定開示書面の「立地条件が類似する店舗の直近3事業年度の収支」欄は金額が記載されておらず、人件費と販売費及び一般管理費は「把握していない」と明記されている。当サイトが開業資金とオーナー年収の欄を空欄(要問合せ)にしているのはこのためである(2026-10-02確認)。
ビジネス概要
1980年創業の大手セルフ式コーヒーチェーン。全国1,074店舗を展開し、うち800店舗以上がFC店。手頃な価格帯と都市部を中心とした好立地での集客を目指せます。焙煎から抽出まで一貫した品質管理体制を持ち、フードメニューも充実。
特長・強み
- ロイヤリティは本部に報告された売上高(税抜)の2%(法定開示書面)
- 大手コーヒーチェーンブランド
- 2025年度は加盟店807店・直営店267店でFC比率は約75%(法定開示書面)
- 研修機関「IRP経営学院」での15日間の開業前研修
- 自社焙煎による安定した品質管理
開業資金の内訳
要問合せ
サポート体制
研修機関「IRP経営学院」での15日間の開業前研修、店舗設計に関する契約にもとづく設計監理、本部基準を満たした会社への施工委託、販促活動・メニュー開発
こんな方におすすめ
ビジネスパーソン、学生、シニア層
ドトールの掲載値はどこまで裏が取れているか
このページの金額・店舗数・加盟条件が、どの資料のどこで確認した値なのかを公開しています。
本部の公式サイト・FC募集ページ・IR資料など、本部自身が出している情報で確認した値です。
個人で加盟できる
本部の一次情報で、個人(個人事業主)の加盟を受け付けていることを確認しています。
本部が公開していない項目:開業資金
本部が公表していないため、当サイトでも推定値を置かず「要問合せ」と表示しています。他社サイトに具体的な金額が出ている場合でも、本部の一次情報で裏が取れないものは掲載しません。
出典一覧
- 開業資金・ロイヤリティ2026-10-02 取得doutor.co.jp法定開示書面(2026年6月1日作成)チェーン加盟金1,500,000円(別途消費税・返還しない)/出店準備金1店舗につき1,500,000円(別途消費税・返還しない)/加盟保証金1,500,000円・出店保証金1店舗につき1,500,000円(清算確認後14日以内に返還)/ロイヤリティ「本部に報告された売上高(税抜)の2%を毎月末に締切り、翌月の15日までに指定口座にお振込み」/店舗設計監理料 1店舗につき110万円(別途消費税)+(店舗契約坪数−10坪)×4万円(別途消費税)/開業資金の総額は非公表で、立地条件が類似する店舗の収支欄は金額が空欄、人件費・販売費及び一般管理費は「把握していない」
- 運営会社・本社2026-10-02 取得doutor.co.jp法定開示書面「2. 本部の概要(2026年6月1日現在)」株式会社ドトールコーヒー/〒150-8412 東京都渋谷区神南一丁目10番1号/資本金111億4,156万円/設立 昭和37(1962)年4月/事業の開始 1980年4月(ドトールコーヒーショップ1号店を開店)/主要株主 株式会社ドトール・日レスホールディングス100%
- 店舗数2026-10-02 取得doutor.co.jp法定開示書面「6. 店舗数推移(加盟店・直営店別)・店舗売上高推移」店舗数推移(DCS)2025年度 加盟店807・直営店267・合計1,074/全店売上高推移(DCS・百万円)2025年度 加盟店52,712・直営店23,728・合計76,441/2025年度に新規開業した加盟店19店舗、中途終了18店舗、更新30店舗(更新されなかった契約0件)
- 加盟募集・応募条件2026-10-02 取得doutor.co.jp法定開示書面「9. 契約期間、契約の更新および契約解除に関する事項」ほか。契約期間は締結の日より契約開始日以降最初に到来する3月1日から満5年が経過する日まで。期間満了の90日前までに協議のうえ更に5年間更新し「更新料等はありません」。加盟店からの解約も90日前までの予告が必要で、予告を置かない場合の違約金は{90日−(申入日から解約期日までの日数)}÷90日×300万円。研修はチェーン研修機関「IRP経営学院」で15日間。テリトリー権の設定は行わない。標準的な営業時間は7:30〜21:00で原則年中無休。付属契約費用は店舗総合管理システム使用料 1店舗 月額36,600円から、店内BGM 初期費用20,000円・月額受信料2,400円、ユニフォームレンタル 1名分 月額456円から
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最終更新:2026年10月2日
※ 掲載値は本ページ「出典一覧」に挙げた資料を編集部が自分で取得し、原文と照合して整理したものです。ただし本部が当サイトのために提供・確認した公式データではありません。加盟条件・費用は本部の判断で変動し、確認日以降に改定されている場合があります。加盟をご検討の際は、必ず各FC本部の公式情報・最新の募集要項を直接ご確認ください。
