「経営タイプ」のおすすめには「サラリーマンをしながら副業で事業をスタートしたい方」「早期退職制度を利用して独立を検討されている方」が挙がっており、会社員個人の副業や早期退職からの独立を想定した書き方です(個人での契約を明示した文言はありません)。よくあるご質問では、オーナーが店舗に「必ずしも入る必要はございません。」とし、店長は3ヶ月から最大6ヶ月、スタッフは1日単位で本部から派遣を受けられるとしています。
開業費用と自己資金の目安
公式の「導入コストイメージ」に書かれている費用は次のとおりです。
表では「フランチャイズ保証金 50万円」の行が2回表示されています。ここでは保証金を50万円として計算すると、加盟金と合わせて350万円で、5年後に更新すると更新料50万円がかかります(当編集部の計算)。よくあるご質問の「自己資金800万円」で始める場合、そのうち加盟金と保証金を除いた450万円を、物件費・内装工事費・什器・備品・販促費と運転資金に充てる計算です(当編集部の計算)。800万円は自己資金の目安で、開業資金の総額と、450万円で物件・内装などをまかなえるかは公開ページでは分かりません。
金額の税込・税抜の表記はありません。公式の「月間費用」の欄には、開業費用と同じ加盟金と保証金の項目が並んでいて、毎月本部に払う費用(ロイヤリティなど)の金額は読み取れません。自己資金が足りない場合は、本部の提携先の融資コンサルタントを紹介してもらえるとされています。
出店できるのは首都圏が中心
公式のよくある質問は、首都圏以外での出店について「現在、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)を中心とした出店計画ならびに、研修支援体制を組んでいるため、地方での出店予定はございません。」と答えています。ただし、地方に住むオーナーが首都圏の店舗を経営している実績はあるとしています。
店舗の広さは15坪前後で運営でき、最小では8坪(ベッド3床)の店舗もあるとされています。本部はドミナント出店(近い地域にまとめて出店すること)を推奨し、近隣で複数店を運営すれば人材を共有できるとしています。
加盟の条件と開業までの期間
加盟から開店までは「最短で6ヶ月~12ヶ月」とされ、半年以上の準備期間を見込む必要があります。店舗について公式は、肩甲骨まわりのケアに重点を置き、来店する人の80%以上がリピーターの「ストック型の店舗ビジネス」だとしています。
開業までの流れ
メディロムのサイトには開業までの流れのページが無いため、フランチャイズとよくあるご質問のページの内容から当編集部が順に並べました。